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31歳(元)子なし駐妻日記

元子なし、職なし、友人なし。強いて言えばすることがない。そんなNJ駐妻生活の記録。
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新生活立ち上げ その2



こんばんは。
か・もめんです。

また1か月ほど時間が空いてしまいました。
3連休の中日、子供たちが思いのほか早く寝てくれて時間ができたので
アメリカ駐在中に出版されていた懐かしの池袋ウエストゲートパークの小説5,6冊を図書館で借りて読みふけっていたのですが
お、ブログ書くかと思い立ち久しぶりにパソコンを開きました。
秋の夜長に窓をあけて秋の空気を部屋にいれながらゆっくり過ごすのって悪くないですよね。
ニュージャージーも今頃すっかり秋めいているんだろうな~と思います。


さて、前回より続きまして。
クレジットカード紛失事件の最中、あれ体調悪いかも・・・と思ったとたん咳に鼻水にと完全に風邪。
いやコロナか?と検査してみるも陰性。
良かったー陰性か!で体調が戻るわけもないので、毎日しんどい体に鞭うって新生活の立ち上げに奔走。
当初は子供もいないし、夫とふたりランチでもゆっくり・・・なんて思ったりもしましたが、
もう全然時間なさ過ぎてコンビニでおにぎりやサラダチキン買って一時預かりのお迎えの車の中で食べるレベル。(それでもコンビニご飯はうまかった)

個人的に一番きつかったのは、ガスと電気開通&エアコン取付前。
新居には電気もついてなかったので、毎朝新居に行くたびに雨戸をガラガラ~っとあけて部屋に光を取り入れ、日差しを少しでもあびて暖をとってました。
エアコンもつけてもらわないとなかったので、極寒の2月、室内でもダウンを着て底冷えする室内でスリッパに厚い靴下を履いて過ごしていました。
それでも部屋が寒すぎて、娘は「さむい。新しいおうち嫌だ~」と泣いて訴えていました。
なんせ外にでてもさむいんですわ。
なのでエアコンが取り付けられて無事稼働して部屋があたたまった時は涙がでましたね。これでようやくダウンが脱げる・・・!と。
正直ニュージャージーに匹敵する寒さでした。


あと中古車の購入ですね。
知らなかったけど車買う時って印鑑証明とか色々いるんですね・・・。
てっきり海外にいるうちからおおよそ目星着けて取り置きとかできんのかな~と思ってましたが全然できず。
しかもコロナのせいで中古車市場が空前の高騰っぷり&品薄。
車がないと厳しいところに新居を構えたので、1日も早く欲しいわけですよ。
でも最短で納車に2週間かかるらしいですね。
時間はかかるし全体的に高いし品薄だしで、もう我々に時間はなく「えーどの車にするぅ?☆(ゝω・)vキャピ」みたいなのはできないわけですよ。
もうここのお店でこの車を買う!と心を決めていったわけですよ。
実際見てみたらさすが日本の車。もう新車並みにキレイ。
言われてみたら多少の傷とか凹みはあるけど、もう全然気にならない。
だってニュージャージーなんかガムテープでミラー補強してる車が走ってたりするんですぜ?
それと比べたらもうぜーーんぜん綺麗。思わず担当者の方に「新車じゃないですか!めっちゃ綺麗!これ買います!」と来店30分で即決。
全てのオプションを断り最短2週間で納車の約束をこぎつけて即お迎えに行く・・・みたいな感じでした。

そうこうしていたらホテル滞在最終日になり、心地よかったホテルを泣く泣く出発しまだ全然物もそろっていない新居へ引越し。
そこから数日後に航空便がきたり、倉庫においていた荷物がきたりと少しずつ荷物がそろっていくのですが、
今までアメリカにいた時は毎日娘がデイケアに行っていて、息子の世話をしながら1日過ごして17時にお迎え~って感じで毎日割と気楽だったんですが、
娘をどこにも預けるところがないので、1人で2人の面倒を見ていたのですが
2歳半と生後半年を一人でみるってもうむちゃくちゃなんですわ。
2歳半って赤子に毛が生えたようなもんですし、急に生活環境がかわったのがストレスだったのか泣いたり機嫌が悪いことが増え、
娘に手をかけたいのにマジで手をかけないと生きていけない生後半年の世話をしないといけないので何もできず、そして娘が更に泣く・・・。
しかも引越前みたいにおもちゃも大してない。テレビも面白くない。外は寒すぎる、友達はいない。
やや閉鎖的な環境と、全てがまったくうまくいかないストレスから、新居に引っ越して2週間は2日に1回は「もう無理・・・」と大号泣していました。
夫は在宅勤務でしたが、ニュージャージーより狭い家、それ故すぐに乱入してくる子供によって仕事が捗らず彼もまたストレスマックス。
我が家はボロボロでした。

そして就活予定だったので、来年度からの保育園確保に市役所にいくも
10月から第一期募集がスタートしており、本帰国した2月はすでに第3次が開始していました。
もうどこもほぼいっぱい、空きがあるも若干名というクソ狭き門に絶望しつつもやらねばならないので
まずは近隣の保育園に電話をかけて空きを確認。次に空いているところに訪問を申し込むもコロナで軒並み却下。
来てもらってもいいけど、室内には入れないからと玄関先で中をのぞいてもらうとか。(しかも中見えない)
これだったらZoomではダメなんですか?と聞くもやったことありません・・・の回答に「じゃぁぜひトライしてみてくれませんか」の言葉を飲み込み、子連れで内覧をこなし願書提出。
ちなみに娘が入学予定の2歳クラスが特に激戦で、もうぜーんぜん空いてませんでした。
なので娘は最初っから無認可を専願でだしてました。
願書を提出したのち、あとは野となれ山となれ精神で実家へ帰省し、約1か月両親に助けてもらいながら子育てをし、
そうこうしていたら結果発表の日に。
たまらずこちらから電話すると「点数が足りずに内定出ませんでした・・・」と言われ、
その未来も覚悟していたものの、心のどこかでそれでもなんとかなるのでは?と思っていた分めちゃくちゃショックでした。
娘は無認可に行ってもらうとして、息子は・・・あと1年は自宅保育か・・・。
これは可愛い盛りの息子の成長を見とけという神の思し召しかな・・と思っていた矢先の数日後、
市役所から再度電話があり「内定辞退者がでたので繰り上げ合格しました!」となんとも嬉しい一報。
その時既に息子と1年過ごす心づもりだったので、「え?・・・え?まじ?あ、ヤッター」と戸惑いしかありませんでした。

何はともあれ娘も息子も預かって貰える。
ちなみに私はその時求職中だったので、仕事が3か月だったか?それくらいで決まらないと認可の保育園を退園してもらいまっせ、と恐ろしいことを言われておりましたので、さーて就活せねば・・・と思っていた矢先、
日本を出る時に働いていた前職の社長に本帰国しました連絡をしたところ「じゃぁうちで働かない?」とありがたいお言葉を頂き、
家庭優先で働きたいので時短で・・・など色々条件面を優遇してもらい、
無事ほぼフルタイムのパートで復職できました。
私の就活期間は1週間程・・・。ありがたい話ですぜ本当・・・
そんな感じで働くことが決まり、よっしゃ明日初出勤や!無職最後の日に友達とあっとこか、と集まって1時間後に息子の保育園から電話。
恐る恐る出ると「実は息子くんがお熱でて・・迎えにきてくれませんか」と言われ。
コロナもあり、園のルールとしては解熱して24時間経たないと登園できないので
必然的に出社初日が欠勤となるわけですよ。

失意のどん底の中、急いで息子の園に駆け付け熱で機嫌の悪い息子を抱えつつ社長に電話。
「あの、大変申し訳ないのですが、明日の初出社・・・息子が発熱して・・・お休みさせてください・・・」
と自分の中で最大限に申し訳なさそうな声で伝え、無事休みを獲得。
電話するのもめちゃくちゃ嫌でしたが、逆に言えば初日ってなーーーんの仕事もないから1番休みやすいのでは?!歓迎会とかもないし!と逆転の発想で心を切り替えてなんとかなりました。
働きながら子育てって鋼のハートじゃないとやってけないですよね・・・。

そんな感じで今に至り、無事日本の生活も軌道に乗りました。
時々ニュージャージーにいる娘の親友ちゃんの母とWhat's up?で近況報告したりしてます。
日本の生活になじみだした今、アメリカに住んでたのって夢だったのでは?なんて感覚にもなりますが、
あの4年半の生活が今の私に確実に生きているな~と感じることも多々あるので
夢だけど夢じゃなかった!というトトロみたいな感じでおります。
日々の生活の中でアメリカのニュースはとても身近に感じますし、時々Podcastで英語番組を聞いて英語力が衰えすぎないように気を付けています。

長くなりましたが、これで駐在生活の始まりから終わりまで書けたかな~と安堵しております。
時間はかかっても最後まで書く!というのが目標だったので。
これにてこのブログも一時終了ということで、また何かニュースがあれば、または気がむいたら更新するかもしれません。
これから駐在に行かれる方の少しでも参考になれば嬉しいですし、誰かの暇つぶしになればそれもまた嬉しいです。
今までお付き合いくださり、ありがとうございました。





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新生活立ち上げ


ご無沙汰してます。か・もめんです。

更新したい・・・と思いつつ早2か月がたっていました。時過ぎるの早すぎますね。
相変わらず毎日仕事に育児に追われている日々です。
なんだかニュージャージーにいた時よりも1日が早く感じます、というか実際早い。
毎日24時間じゃ足りんな・・・と思いながら過ごしています。


前回の続き。

新天地のホテルへ移り、1週間ここを拠点に生活立ち上げをすることに。
まずは転入届を市役所に出すとかそういう基礎の基礎的なことからしないといけなくて、
そのためには以前住んでいた市町村に取り寄せる資料があるの・・・とか
家具家電を用意したり・・とか色々やることがたくさんなので、子供がいたらできるものもできん!ということで
近隣で子供を預けられるところがないか探してみると、保育園や幼稚園で一時預かりしてるところがあったので目星をつけて事前に電話してたんですが、
ぜーーんぜん空いてないんすわ・・・。
それでも探しまくって唯一空いていたと幼稚園の預かり時間が9時~15時。延長なし!
なんなら15時には完全撤収で延長保育はなし!
なぜですか、と聞いてみたら幼稚園ということもあるが、0歳と2歳はあんまり長く預かると可哀想だから・・・と言われました。
可哀想て・・・何・・・。
なんとか長い事預かってほしいので「既に朝から夕方5時まで毎日保育園に預かってもらっている実績があります」と売り込んでみるも撃沈。
しょうがないので9時ー15時で全てを終わらす5日間にするしかない!と決意。
ここから激動の生活が始まったのでした。

まずは市役所関係と免許関係を終わらせて1日が終了。
2日目に家電を買いに行き、怒涛のクレジットカード決済祭りで2日目が終了。(ただし家電は購入しきっていない)
3日目はカーテンや家具などの諸々を買いにお値段以上へ駆け込み、さらにスーパー等で生活必需品を買い込んで終わる。
4日目に携帯の乗り換え云々をして午後から更に家具を書いた詩に行くぞ!というところで

夫のクレジットカードが紛失。

・・・は?
探しても探しても見つからない、と慌てる夫にもっとパニックになっている私が「さっきの携帯のとこは!?」などありとあらゆる記憶を手繰り寄せ、その先々に電話するもどこにもないとのこと。
もうこれ以上は無理や・・・と泣く泣くカードの利用停止の電話をして切った瞬間にひょんなところから発見。
急いで電話をするも、時すでに遅くカードは再発行に。
新しいカードは最短で2週間後くらいに届くとのことで・・・もう・・・こんなに物入りなところなのにまさかのカードなし。現金のみの生活へ突入。
奥歯が割れるくらい歯軋りしてもどうしようもないので、もう潔く諦めて現金精算。
あーエアコンとか早々にカードで買っといてよかったー。

前途多難な折、なんとなく体がしんどいような気がする。
いや、まさかそんな・・・という気持ちを騙し騙しその日を終わるのであった。

つづく。






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こんな夜中にあたりめかよ。



こんばんは。
タイトル通り、こんな時間にあたりめを食べているか・もめんです。
今日は珍しく夫も夜におらず、子供達もなんとか寝てくれたので一人時間を満喫しております。


帰国したらへんから記憶を振り返りながら書いていこうと思います。

まず日本に到着し、入国までに羽田空港内をぐーるぐる。
その時私達の近くにいた男性客が対応してくれた職員の方にキレ散らかしているのが今でも忘れられませんね。
すごくラッキーだったのは、私達が入国した日から自主隔離期間が2週間から7日間に大幅短縮されました。
それを知ったのが強制隔離のホテルへ向かうバスの中でした。たまたま見たネットニュースに書いてあり、思わずバスの前の席に座っていた知らない人と話がはずんじゃうくらい盛り上がりました。笑

そして隔離先のホテルへ。
当時ニュージャージーからの入国の場合は3日間の強制隔離があり、かつ2人部屋が基本だから4人家族でも2部屋に分けられ行き来ができないと聞いていました。
アメリカにいた時から念のため日本に電話をして確認しましたが、4人一緒の要望はその時のホテルの空き状況によるのでわからないと言われていたので、娘と夫、赤子と私にわけられることを想定し、娘のストレスを少しでも緩和しようとありとあらゆるものを持って強制隔離へ挑みましたが、蓋を開けてみるとたまたま4人部屋が開いており、なんならその隣のシングルの部屋も空いてるので、そっちにスーツケース置きますか?と荷物部屋まで用意してくれる始末!!
荷物部屋への行き来も事前に許可を貰って、人がついていれば行き来できたので気楽でした。
3食お弁当の具材が時には「これは子供食べるもんないわ・・・」てなものもありましたが、どれも美味しくスタッフの方はとても気を使ってくれ割と快適でした。
3日間が終わった後は残り4日を羽田周辺でおさえていた戸建ての民泊で過ごし、その後は生活立ち上げのために引っ越し先へ移動。ここから1週間弱ホテル生活が続くのですが、試練はここから始まるのでした・・・。

つづく。





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本帰国、その後。


皆さんこんにちは。
か・もめんです。

気づけば最後にブログを更新して4か月以上経っていました。
その間ずっと書きたいな~という気持ちを持ち続けていたのですが、
日々が忙しすぎてあっという間に機能で5月が終わってました。

結論から言うと、社会復帰しました。

1月下旬にアメリカを出国後、慌ただしく新生活を立ち上げてなんだかんだで仕事が決まり、
4月半ばから働きだし今1か月がたったところです。
保育園も滑り込みで決まり、子供達も新生活に慣れようやく家族のペースができてきたな~という感じです。
毎日仕事が終わった後子供のお迎え~寝かしつけまでが一瞬すぎてブログを書く時間が全然なかったのですが
今夜だけは夫も子供も早く寝て、洗濯機が終わるまでちょっとだけ時間ができたのでようやく更新できました。
てなわけで私は元気です。
そして帰国後の生活についてもう少し詳しく書きたいので、また時間を見つけて更新しようと思います。
時間を作るのが中々難しいのでゆるく待っていただけると助かります。






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最後(であってほしい)洗礼



こんにちは。
か・もめんです。

一昨日、ブースターショットを受けてきました。
おかげで昨日1日腕が痛み、使い物にはなりませんでしたが、それ以外は幸いにも副反応はほぼなく。
強いて言えば午後から体がだるくなってきたので少し横になって昼寝する・・・くらいなもんでした。
オミクロンが急速に広がる中ようやく打てて少し安心です。

しかしまぁこのブースターを打つまでが大変でした。
元々日曜日に近くの薬局でアポイントメントをしており、15分前には来てね~とのことだったのでしっかり20分前に到着。
気合をいれて薬局に入ると、注射打つブースが閉まってる。
え?・・・え?と思いつつうろつくもやっぱり閉まっている。
しょうがないのでレジのやる気なさげな店員に、予約をしているのにしまってるんだけどどうしたらええの?と聞くと、物凄くだるそーに
「今日は閉まってるからできへんよ。明日また同じ時間に来たら打てるから」
「明日って言うても・・・昨日確認メールも貰ったんやで?しかも何も変更はないよって書いてるやん!」とやや強めにいうと
「そんなメールがきててもできへんよ。明日また来て。」
ほんまに?!予約なしで打てるんか!?と散々念押しし、いけるで。とだるそうな返事を貰い、これ以上はどうしようもないので半信半疑で帰宅。

明日また同じ時間に行くか~・・・。いや、待てよ。ここはアメリカ、バイトだりーくらいな感じの店員が適当に答えていてもおかしくない。明日薬局に行ってそんなん予約なしなんて無理にきまってるやん、と門前払いをくらう未来がまぁまぁ目に見える。
打てるなら他のところで打ちたい・・・と空いているところを探してみると、なんとニュージャージーヘルスデパートメントが開催している臨時のワクチン接種場所が車で10分くらいのところにある。
予約なし、ウォークイン可ということだったので、ここしかない!と夫にこども2人を託して出発。
開催時刻過ぎに所定の場所に行くも、なーんの看板も案内もない。
え・・・ここじゃないのか・・・?とうろつくと、恐らく同様にワクチンをうちにきてうろついている人が数名。
そのうちの一人に「ワクチンうちに来たん?どこで打てるか知ってる?」と聞いてみるもわからず、近くにいたカフェの店員に聞いてみるとここやと案内された建物の中には人・人・人・・・。
クラスター起きるならここ!ってくらいの密集・人の近さぶりに驚きました。
しかも開催時刻を30分程過ぎているのに、打つ側のスタッフが「はい避けて~ワクチン運んでまーす」と今から運ぶ始末。
全てがグズグズ。それゆえに全っ然ワクチンの列も進まない。
ほんま中で何してんの!?って大声出したくなるくらい進まない。
並んだ列から察するに、ブースターショット以外の人もいるのでその人たちの情報入力に時間がかかっているぽい。
結局約2時間並んでもまだまだ打てなさそうだったのでしびれを切らして帰宅。
ただ寒い日に人ゴミに行っただけでした。

そして翌日。昨日の薬局に行く前に念のため電話をかけて打てれるか聞いてみると、全然OKとのことですが
それでも疑いつつ行ってみると

10分で打てました。

昨日の2時間なんだったん・・・?と正真正銘時間を無駄にしただけでした。
でも・・・でも・・・!ニュージャージーヘルスデパートメントが連日のようにワクチン接種会場の案内してくるからもうスタッフ側も慣れてスムーズにできると思うやん?
それがあんなグズグズやと思わんやん・・・。
久しぶりに浴びたアメリカらしい洗礼に、これ以上が残りの生活でありませんようにと祈るばかりです。







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