FC2ブログ

30歳(元)子なし駐妻日記

元子なし、職なし、友人なし。強いて言えばすることがない。そんなNJ駐妻生活の記録。
MENU

駐在妻、家事スキルうなぎのぼり説



こんにちは。
か・もめんです。


最近日本では昔懐かし遊戯王カードが人気らしいですね。
なんでも枚数限定もあるとかで転売ヤーも増え、カードにもよりますが1枚数万円~10数万円するものもあると聞き、たかが紙やんけ・・と思う反面、コレクター達の暑い気持ちはすごいなと感嘆しました。
なんでそんなことを知っているのかと申しますと、最近夫の友人が遊戯王カードを集めるか悩んでいるらしく、ちょくちょく電話をかけてきて遊戯王カードがいかに高騰しているかを詳細に教えてくれるので知りました。
遊戯王って私がいつだろう・・・10代?の頃に流行ったような記憶がありますが、今も現役なのでしょうかね~。




今日のタイトル、駐在妻、家事スキルうなぎのぼり説。これってかなり当てはまる方が多いんじゃないかと思います。
日本を離れて暮らしても、心も体も健やかに生活するための秘訣のひとつが、
自分の好きな日本食を心置きなく食べることだと思っています。
こちらに在住の方なら身に染みてわかっていると思いますが、東海岸はまぁ~食費が高い。
日本と同じ感覚で暮らそうと考えていると出鼻をくじかれるくらい高いのでびっくりします。
特に日本食スーパーは高いですよね~。しょうがないけど、これがこの値段・・・!?とため息をつきながら恐る恐る購入していた駐在生活初期も今となれば「まぁこれは許容範囲」とためらいなくカゴへポイーするようになりますよね。
でもやはり値段は気になるので、段々「あれ・・・これって買わなくても作れるんじゃね・・・?」と思うようになり、少しずつ手作りを始める人が多いんじゃないでしょうか。
うちももれなくそんな感じです。

まず手始めに餃子。
日本では生餃子を買って焼くことが多かったですが、こちらではイマイチな冷凍餃子しかないので毎回作るようになりました。
餃子の皮も一度試しに作ったのですが、あれはもう・・・やらん。予想以上に時間がかかってしょうがないので
こればっかりは日系スーパーで買ってます。
日本では作りもしなかった、フォー、ラーメン(チャーシュー・煮卵・麺含む。ちなみに麺は失敗)、とんかつ等・・・。
どれもだいたい日本だと2人分ならスーパーで買った方が安くてうまい、本当になんと恵まれていた環境だったのか・・・。


そしてお菓子。
お菓子作りは苦手ですが、なにせこっちのスイーツは舌じゃなくて歯で砂糖を感じる糖尿待ったなしレベルの甘さなので
日本人好みのほどよい甘さのものが食べたくなり、重い腰をあげ作り出すスイーツ。
チーズケーキ、パウンドケーキ、クッキー、スイートポテト、ショートケーキ、プリン・・・。
そのどれもがSNSにあげられるような見た目じゃないですが、自分と夫の胃を満たすなら十分なのでひっそりとスイーツ欲を消化するようになりました。


ある時駐在生活の中で味噌を作るという奥様とであい、その時は「味噌って作れるの!?興味はあれども私はええわ・・・」と思っていましたが、
味噌を自分で作っているという友人と一緒に作ってみようという機会があり、
ついには味噌を作りました。
味噌ってこうやってできるんか・・・と感慨深い気持ちになり、きっとばーちゃん世代は作ってたろうなと日本文化に思いを馳せる貴重な時間になりました。ま、1回しか作っておりませんが・・・。笑


そして昨日、ついに納豆を自作。
いや~納豆って結構簡単にできるもんなんだな・・。
我が家3人皆納豆を食すので、今までは2週に1回ほどミツワにいって納豆を大量購入するという生活を送っていましたが、
冷凍庫の場所もとるし値段も地味に張るし・・・ということで、じゃぁ作ればいいんじゃね?という発想に至り、作るはこびとなりました。
ちなみにレシピはこちらを参考にさせてもらいました。とってもわかりやすく書かれていてお薦めです。
味も一般的な納豆と謙遜なく美味・・・。これで我が家の好きなだけ納豆ライフが始まりました。


日本にずっと住んでいたら作ることなどなかったであろう、ラーメンや味噌や納豆。
特に味噌や納豆なんて家庭で作れるという発想がありませんでした。
少しでも気持ちよく生活できればと思い試行錯誤した結果、己の家事能力うなぎのぼり。
渡米前の私に「あんたは3年後納豆作ってるよ」と教えたらどんな気持ちになるかいな。

先日夫がTwitterを見ながら、
「ある駐在員の人が、帯同した奥さんが駐在先での生活が合わなくてずっと被害者意識を持っている。とツイートして大炎上してるんやって。」
「まぁ生活が合わない人は合わないからしゃーないな」
「まぁな~。それに比べてうちの嫁は・・・アメリカで納豆作ってるわ・・・」

・・・なんや。何の文句があるんや。
きっと渡米前の私は納豆は作らなかったし、渡米直後も作らなかったと思う。
私の適応能力はアメリカ生活の中で揉まれて高くなったのであり、
心を病まずに元気にせっせと納豆を作る嫁に感謝してほしい限りである。






にほんブログ村 海外生活ブログ 海外駐在妻へ
にほんブログ村

スポンサーサイト



いわゆるキラキラ駐妻は諦めた。



こんにちは。
か・もめんです。


気づけば駐在生活を始めて3年目に突入しておりました。早。
今年はコロナで生活が制限されたから、毎日長いなぁと思いつつ過ごしているうち、公園などが解禁されて少しずつ外出できるようになってからは割とあっという間に9月も終わりそうで、、、てか2020年終わるまであと3か月?えぐい!って感じですね。

今日のタイトル、キラキラ駐妻は諦めた。が私の3年目突入の所感です。
ここにきて心から確信した。私は違う・・・と。もし私がマンハッタンに住んでいたとしてもそうなれないと思います。
そもそもキラキラ駐在妻って本当にいるの?と思ってSNSを探すとまぁいるんだな。キラキラした投稿をしている奥様方が。
そういう投稿を見ると羨ましい反面、自分には決してできないという諦めの気持ちがはなからありました。
なぜなのかと自問自答した結果、たぶん自分に自信がないから自分以外の人が羨ましく見えるんだなという答えにたどり着きました。
自分に100%の自信がないから、あっちの方がいいんじゃ・・・という気持ちが芽生え、
他の人の生活に倣おうとするのかなと。
そもそもキラキラの何が羨ましいのかと考えた時、綺麗な食べ物や高いなにかを持っておしゃれな生活をしている人が羨ましいんじゃなくて、
その生活を自信をもって公開している姿勢が羨ましいんだなと気づきました。
そして自分の駐在生活を振り返った時、
1年目は生活に慣れることに必死で、2年目は働いて3年目は子供産んで育ててという中で、一番自分が楽しかったなと思えるのは
仕事ができていた2年目かなと思います。
その時のことを考えると、別に英語バリバリ使ってマンハッタンで働いていたわけではないけれど、それでも十分自分なりにキラキラしていたと思うので、やっぱキラキラかどうかって自分次第じゃん。という結論に至りました。
そもそもご飯食べる前に食欲に負けて写真撮るの忘れちゃうタイプだし、
美味しそうに写真が撮れるアプリとか教えてもらったこともあるけど、興味なくてダウンロードしてないし。
本気で世のキラキラ駐妻を目指していたわけではないけれど、ここに書くことでもう心から諦めようと思い3年目の所感に書き留めました。

知り合いも0の中でスタートして、なんだかんだ3年目になって色々頑張ってるじゃないか。
十分頑張ってる、と自分を誉めたい3年目。
なのでご褒美に、こんな時間ですがウーバーイーツでマクドナルドのデリバリー頼んでしまった。
アイスが食べたすぎて・・・。許されないことですが、ご褒美だから許されるのです。
全ての駐在妻に乾杯。




にほんブログ村 海外生活ブログ 海外駐在妻へ
にほんブログ村

些細だけどなんとならんかな。



こんにちは。
か・もめんです。

ここ数日でニュージャージーはぐっと気温が下がり、いよいよ秋めいてきました。
半袖じゃ時間によっては肌寒いなと感じ、
木々の葉っぱがなんとなく色を変えつつあり、秋の訪れを実感します。
日本の天気予報との温度差がすごいですね。日本は汗だくだろうなと思います。


さて。今日のタイトル些細だけどなんとかならんかなと思う事。
そんなんたくさんあるやんけ!とアメリカ在住の方なら心の中で叫ぶかもしれませんね。
私も最初はそう思ってましたが、人間不思議なもので色々と慣れてくるとそこまで何も思わなくなります。
が、それでも折に触れてなんとかならんかなと思うことを2つかせてください。

まず1つめ、洗濯機のパッキンの中に靴下が入り込む。

アメリカのは大体どれもそうだと思いますが、横向きのドラム型洗濯機を使っております。
その蓋が閉まるところにあるパッキンのゴムの中は空洞になっていて、結構物が入りやすくなっているんです。
初めてそれが起こったのはここにきて2年目の冬。
1か月程前から私の靴下が片方見当たらず、どこかいなと探しても出てこず。
当時は犬がいて、犬が遊んでほしさに靴下や下着を加えて部屋をダッシュするなんてこともあったので
もしかしたらそれでどこかに紛れ込んでいるのかな~とそこまで本気で探しておりませんでした。
そんなある日、パッキンを強く押すと中が空洞になっていることに偶然気づき、
へ~ここ開くんだ、とパッキンを開いてみたところ、中から薄汚れてカビだらけの私の靴下が・・・
もう絶叫しましたね。
その靴下は速攻捨て、そのパッキンの中のカビを除去しようと拭いたりこすったり色んなことをしてももう全くダメ。
色が移っているだけなのかわかりませんが、パッキンの中の黒ずみは取れず。
しかも洗濯機運転中によく見るとそのパッキンのところは水がこないようになってるからか、洗剤で洗われるという事もなく、
ただただ靴下が入りこむだけのスポットが出来上がっているという謎仕様。
実家もドラム型洗濯機だったけどこんなんじゃなかったと思うんだけど・・・とイライラしつつも
どうしようもないので、洗濯した後は靴下が入り込んでないか確認するというのを気を付けておりました。
が、厄介なのは毎回必ずしも入るわけじゃないということなんですよね。
頻度でいうと3か月~半年に1回くらい。
毎回くらい起こるのであれば癖になるのですが、そんな頻度ならもう段々忘れてしまい・・・そして次気づいた時に見るとびちょびちょ靴下でカビ培養と信じられない光景が広がっているのです。
そして今日、また忘れていた!と祈るような気持ちでパッキンを見てみると
そこには片方だけびっちょびちょで薄汚れた子の靴下が・・・。
いやまじでなんとかならんかなあの洗濯機。
これって欠陥ちゃうんか・・?仕様・・・・?




2つめは正直まじでもっとしょうもないです。ステープルズのコピー用紙もっと薄くならんかな。
オフィス用品などを取り扱っている皆おなじみステープルズ。
あそこにはコピーサービスがあるので、プリンターのない我が家はしばしばお世話になっています。
凄く楽なのが、事前にステープルズのメールアドレスに印刷したいデータを添付して送信すると、
24時間有効なバーコード等が送られてくるので、あとはそれとクレジットカードを持って店舗に行くのみ!
コピー機にクレカを読み取らせ、バーコードをかざして印刷したいデータを選択するだけという超簡単なものですが、
なんせ印刷物としてでてくる紙がぶあっつい。
日本で一般的にオフィスで使われる紙ってまぁペラっとした薄めのやつだと思うんですが、
ステープルズのやつはもう1枚重ねれば校長先生から受け取る賞状くらい厚い。
だから30枚とか印刷したらかさばってしょうがないんですわ。
印刷中に思わず「うわ・・・絶対間違えて2部選択して印刷してるわ・・・くっそ紙と金の無駄・・・」と思いつつ
出来上がった紙を見るともう全然間違えてないの。1部しかないの。でも1冊の本みたい。
こんなんいいからもっと薄くして1枚当たりの値段もうちょい下げてくれてもええんやけど、と思う私は貧乏性でしょうか。
それとも店舗によって厚さが違うのか?近くの1店舗ばかり愛用しているので真偽はわかりませんが、本当に厚いです。笑
本気の大事な書類なんかはそっちの方がいいかもしれませんね。


というほんま些細でしょーもないけど何とかならんかなと思う事の覚書でした。





にほんブログ村 海外生活ブログ 海外駐在妻へ
にほんブログ村

日本帰りたい


こんにちは。
か・もめんです。



NYCでもインドアダイニングが今月末から再開予定となり、いろんな所で前と同じような生活に戻りそうな気配があり嬉しい限りです。
コロナ前は子を連れて、住んでいる地域の図書館の無料のリトミックなんかに行っておりましたが、
当時はまだ6か月くらいでふにゃふにゃだったので、周りの子が1歳越えで楽しそうにしている中
ぽつんと座ってぼーっとしていたのですが今なら全力で楽しめるだろうと思い
そろそろ再開しているのでは・・・とWEBサイトを見たら更新が2020年の年明けで止まっているので
恐らくまだされてないぽくて残念極まりない・・・。
ま、でも小さい子供たちが集まるならリスキーですしね。しょうがないですね。



今年は日本帰れなさそうだなぁ~と考えながらふと気づいたらもう9月。
てかあと3か月で今年終わるじゃん!?という衝撃の事実に心がついていけません。
あぁ…日本帰りたかったな・・・。
今知人が一時帰国しており、戻る予定の便がキャンセルになったとかで11月に帰国予定らしいのですが
4か月くらいの日本長期滞在となるみたいで、羨ましい以外の言葉がでてこないです。

日本でのびのび羽を伸ばしたいという気持ちもありますが、
少し前から夫の祖父の調子が芳しくなく、ここ1か月程入院しています。
コロナのためお見舞いも1回10分と限られており、また耳が遠いのでテレビ電話も難しく
その影響もあってか少し痴呆の症状がでているようです。
人と話さないと刺激がなくなり、そういう状態になるかもしれないとは覚悟していましたが
いざそういう状況を聞くと、自分の祖母の時を思い出して辛くなり、
早く日本に帰って直接会って話をしたいという気持ちにかられます。
こちらから2度ほど子の写真もいれたカードを送り、受け取ってくれてはいるものの
何枚もの写真やカードより、1回会うほうが何倍も強いですよね。
今年はコロナということを差し引いても、夫の方も私の方も家族に色々おき
なぜ自分はこんなに離れたところにいるのかと、焦燥感にかられることばかりだったので
自分達の元気な顔を見せたい、家族の顔をみたい、直接会って話したいという思いばかり募り
きっと世界中にそんな状況の人がたくさんいるんだろうなと思うと、少しやりきれない気持ちになりますね。

改めて、早期終結を望みます・・・。








にほんブログ村 海外生活ブログ 海外駐在妻へ
にほんブログ村

なんてことない世間話



こんにちは。
か・もめんです。


今日のニュージャージーはぐっと気温が下がってとっても涼しかったですね。
朝なんて半袖じゃ肌寒い時もあるくらい。
日本の気温が37度なんて聞くと正気の沙汰じゃないなと思いますが、
8月31日が終わるのを待たずに25度よりもひくくなるのは、秋待ったなし!感が強くて寂しいです。


コロナ関連のニュースより、ニューヨークの治安悪化のニュースの方が目立つ今日この頃ですが、
ニュージャージー州は今週の金曜から収容人数の25%以下なら室内での飲食が再開されるようですね。
まぁこれから冬がきてアウトドアダイニングができなくなってくるし、落ち付いてきてるし妥当なとこか・・・と思いましたが
それでもなんとなーく室内での飲食はためらいますね。子供小さいし。
アウトドアダイニングも試していない我が家なので、再開されてもしばし様子見かなという気持ちです。

インドアダイニングが再開されるくらいなので、ずっと閉まっていた近所の公園も少しずつリオープンし始めました。
室内で遊べない、でも子供は元気、しかし公園はしまっている・・・という八方ふさがりの状況が続いていましたが
ようやく子を連れていける場所ができてほっとしています。
カンカン照りの時は滑り台なんかは灼熱で触れないので人も少ないですが
曇りの時なんかはなんとなく人も多く、そのおかげでなんとなく人と話をする機会も増えました。
といっても、たまたま近くにいてずっと見てくる子に話しかけたり、子と年が近そうやったらその親に「何歳ですか?」と聞いてみたり「可愛い服やね」とかいう程度なんですが。

昨日は、恐らくヨーロッパ圏であろう言語を話す親子と滑り台の譲り合いになったので、
わが子と年が近そうな見た目から「何歳ですか?」と話しかけてみたら、どうやら英語がそんなに得意ではないらしく
「ごめんなさい、英語あんま喋られへんねん」と言われたので、「あら奇遇~。私も!」と間髪入れずに返し
お互いつたない世間話ができました。
アジア人以外で英語あんまできひん。と最初に言うてくる人に初めて会ったのでとても新鮮でした。
勝手に心の中でお互い英語頑張ろな・・・!と熱いエールを送りました。笑


そして今日は中国人の親子がおり、その子がわが子を凝視するのでその子のお母さんに話しかけてみると
「あんたのとこの子、1歳やのに歩くの上手やなぁ~」とほめてくれましたが、
「いやうちの子まだ一人で歩かれへん。今立ってるだけで、手押し車が必要やねん」というと
「いやそれでも上手やで。うちの子、今1歳5か月で普通に歩くけど1歳3か月までまーったく歩けへんかってん。
だから1歳でそれは上出来や!」
それを聞くまで、うちの子自力で数歩歩けるときもあるけどまだまだ歩けないのに、
周りの子が11か月や1歳を目前にして歩けるようになった~!なんて話を聞くと
うちの子って遅いのでは?なんて不安になったり、いやいや発達なんて個人差なんやし10年後とかには皆普通に歩いてるから気にせんでええやん、という気持ちが交互に浮上してもやもやし、
日本みたいに支援センターとかないから他の人に話を聞いたりする機会も少ないしで
色んな人に話聞いてみたいなと思っていたのですが
こんな感じで思わぬところでそんな話が聞けて、しかももやもやを励ましてもらっちゃったりして。
たわいない世間話も悪くないなと思いました。

しかし子連れだとこういう子供を通して話すきかっけがあるからまじでありがたいけど、
子なしだった時はこれがないから人と接点なくてつらかったよな、、、と少し前を思い返すと
己の生活の変貌ぶりに驚きを隠せません。






にほんブログ村 海外生活ブログ 海外駐在妻へ
にほんブログ村